武田塾ってどんな塾?~武田塾に通って早大に受かった人の話

今日は僕が浪人の時にお世話になった塾である武田塾について話させていただきます。

 

武田塾って何?どんな塾?

武田塾の最大の特徴であり、ほかの塾と違うところは”授業をしない”というところです。武田塾は市販の参考書だけで志望校を合格目指している塾でレベル別で段階式にやる参考書が決められていて(参考書のすすめる順を決められたものをルートと呼ぶ)、一週間に一度(この回数は自分が決めたコースによって変わる)塾の講師が一週間分の宿題を出し、またその時に参考書のわからなかった点を講師が解説するというシステムになっています。授業をしないと言っても週に何度か個別指導をするという感じです。現在、YouTubeやサイトにて参考書だけでの志望校合格を目指すルートは公開されています。武田塾は一冊を完璧にすることに力を入れています。大手の衛星予備校では高速学習を目指すところが多いため一冊を完璧にすることはなかなか難しいですが武田塾は一冊の参考書が完璧に覚えるまで何周も同じ参考書を行うため他の予備校よりも習熟度は高いでしょう。ただ、勉強をする習慣のない人や宿題をちゃんとやらない人には不向きでしょう。勉強した内容が一番身につくのは、復習しているときです(授業はどうしても受け身になりがちで、復習をするときは自分で理解しようとするため能動的であり、自分から進んで理解しようとする復習こそが一番記憶に残りやすいと考える)。一般的な予備校は授業を受けて復習するという2ステップですが、武田塾は初めから自学自習なので効率が良いと思います。

 

メリット

  1. ほかの大手予備校と違い、そこまで生徒数が多くないので教務や講師の方が生徒一人一人に親身になって対応してくれていて相談などにはよくのってくれた
  2. ルートはしっかりと志望校合格までの実力がつくように作られていて、ちゃんとこなせば合格出来るだけの基礎力はつく(早慶志望の人はルートでだけに頼らず自分に足りない点や弱点を自分で見つけ対策し応用力をつけ、しっかりと過去問演習を行う必要がある)

デメリット

  1. 講師の大学生の方が必ずしも武田塾出身の人ではないため、人によってはルート通りの参考書をやらせない人がいたり、ルートの参考書をやったことのない講師がいるため方針の不徹底がある(僕が通っていた校舎の話であり、すべての校舎にこれが当てはまるわけではない)

武田塾に向いてる人

  • 授業受けるのが嫌いな人や集団授業では集中力が持たない人
  • 大手予備校で失敗してしまった浪人生
  • 宿題をきちんとこなせる人       etc

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